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出来る事からはじめる

昨日、高蔵寺は滝のように雨が降っていました。

大学時代の友人たちとご飯の約束があり、
名古屋に向かおうと駅に行ったのはいいのですが・・・

「集中豪雨のため、運転を見合わせております」の表示。


30分か1時間は待ってみようと思い、コーヒーを飲みながら読んでた本がコレ080622_1359~01


簡単にいうと、
若い頃に道をはずし、学歴もなかった中村さんは、
人生の師匠と出会い、やる気さえあればなんとでもなる!ということや、
沢山の師匠を紹介されているのですが、
ある章を読んでいたとき、ふいに涙がでてしまいました。


本の中で紹介されている方の息子さんが軽度の知的障害だそうで、お子様の授業参観日の時は算数の暗算の日でした。
その子は算数が他の強化に比べてとても苦手で、暗算などとても無理だった為、子供の辛い姿を見たくないとその方は授業参観に行くのが憂鬱だったそうです。
だけど、当日彼が見た息子は、とってもイキイキしていました。

授業は変更なく暗算。先生が答えを求めると周りの子が勢いよく手を挙げる中、彼の顔は机に伏せている…。

なのにイキイキしてたなんて、なぜだと思いますか?
実はこの先生、皆には「答を出す」ミッションを与え、
彼には「答合わせをする」ミッションを与えていたらしいのです。

先生が問題を出し、皆が必死に暗算をしている間、彼は必死に電卓で計算をし、
答えを出した生徒に「正解!」と言う係。


この先生素晴らしいと思いませんか?
出来ない事を無理に皆と同じフィールドで競わせるのではなく、
出来る事からこなしていき、自信をつけさせる。


ゆとり教育が批判されている今、一見「甘い」育て方に見えますが、ちょっと違いますよね。

ゆとり教育は、出来るのに競争させない、必死にさせないやり方。
これは、個々の立場に立ち、それに見合っやり方。

自分の今までのやり方に、深く反省した瞬間でした。


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確かに素晴らしい

先生ですね。
このお話のポイントは軽度の知的障害をお持ちの
生徒さんが活き活きとしているというところですね。
ゆとり教育というくくりに囚われずに、個々を
輝かせる事ができる先生ですね。
私も見習って仕事に励みたいと思います。

柴田さん!

コメントありがとうございます!

賛否両論あると思いますが、
教育とマネジメントって似ているんだなぁと
思いました。
個々にあった対応をするのは、
言葉では簡単に言えるけど、
実質ものすごく難しいですよね。。。
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